2021.02.26 更新

vol.11 オンもオフも楽しむビジネススタイル

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普段着に比べると、購入機会があまりないスーツ。そのため、選び方がわからないという方が少なくありません。
そして、テレワークでお家にいながら仕事をすることが増えた方にとっては、スーツスタイルだと堅すぎるという悩みも多いかと思います。
そこで今回は、今の時代にあったアイテム選びやコーディネートについて、フォーマルとカジュアルの両方に詳しいオリヒカの店長に話をお聞きしました。




スーツのジャストサイズってどのくらい?


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スーツ選びの基本はオーバーすぎず、タイトすぎずな“ちょうどいいサイズ”を選ぶこと。「え、そんなの普段着のときでも同じでしょ…」と思ってしまいそうですが、スーツならではの選び方のコツがあります。ジャケットの場合だと、肩とお腹(ちょうどボタンをとめる位置)が合っているかを確認すること。ひと昔前は肩なら指が1本、お腹まわりなら拳ひとつぶん入るくらいの“ゆったり”が良いとされていましたが、今はキッチリ合わせるのがスタンダードです。より完璧なジャストサイズにこだわるなら、袖や身頃の丈をお直しで調整しましょう。
ちなみにデザインやカラーと同じように、丈にもトレンドがあることをご存じでしょうか?今のトレンドの特長として、メンズジャケットなら身頃はお尻の1/3が隠れる程度、パンツの裾はくるぶしがギリギリ隠れる程度の“短め”な丈感が○。袖丈はちょうど手首のあたりで、中に着るシャツの袖が指1本ぶん出るくらいが綺麗に見える長さです。
レディスの場合、ジャケットの身頃は腰の高さ(お尻が隠れない)。パンツはパンプスのようにヒールがある場合なら床のライン、ペタンコシューズの場合はかかとから指1本ぶんくらいの丈感がベストです。





オフでも活躍するビジカジアイテム/スタンドカラーシャツ


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最近はカッチリしたスーツスタイルじゃないとNGという企業が減ってきました。また、リモートワークの導入が進んだことで、よりカジュアルなビジネススタイル=ビジカジが広がり、オンでもオフでも着られるアイテムが注目されています。例えばメンズであればスタンドカラーシャツ。襟の折り返しがないぶん首回りがスッキリ見え、カーディガンやカジュアルめのジャケットとも合わせやすいのが特長です。

スタンドカラーシャツ 4,290円



オフでも活躍するビジカジアイテム/ノーカラージャケット


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レディスの場合はノーカラージャケットがオススメ。ビジネスシーンでは崩しすぎない柔らかな印象があり、インナーとボトムスの合わせ方次第で、キレイめカジュアルとして着ることもできます。
どちらも適度な“リラックス感”と“きちんと感”を併せもつので、オフでも大活躍する優秀な着回しアイテムです。

ノーカラージャケット 17,600円




リモート映えのポイントは“色”


ビジカジのアイテムやコーディネートでは、オンライン会議をするときの画面映り=リモート映えも意識して選ぶのがポイント。顔の近くに明るめの色をもってくると、写真撮影に使うレフ板のように光を反射してくれます。例えばレディスであれば、白のインナーにピンクやベージュの淡いジャケットを合わせることで、より華やかな印象を演出できます。




カジュアルとの明確な線引きがなくなり、着方がどんどん多様化しているビジネススタイル。何を選べばよいか迷ってしまいそうですが、“リラックス感”と“きちんと感”のバランスさえ押さえれば、幅広いシーンで活躍する使い勝手の良さがあります。日々のお手入れについても、最近はジャケットでも家で洗えるものが多く、厚みのあるジャケット用ハンガーに掛けるよう気をつければ、長く着られてとっても経済的。
みなさんも、ぜひ自分なりのビジカジスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。



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