こんにちは！
甲南大学ACT地域広報グループです😊

今回は、御影クラッセにて開催された、「クラッセキッズワーク LAB vol.4」の様子をレポートいたします！

7月21日、2F 吹き抜けコロンナートでは
プログラミング教室を行いました。

甲南大学 知能情報学部の先生と学生さんが子どもたちに人気のゲーム「マインクラフト」を使って、プログラミングを教えてくださいました！

わからない時には、近くにいる学生さんがサポート！

子どもたちの集中して取り組む姿が素敵でした！　
この機会にプログラミングに興味を持ってくれたら、嬉しいなと思います！

同じく7月21日、3F　飲食店前通路では
コマづくりワークショップと、
実験から探る「阪神大水害」の土石流災害という2つのイベントを行いました。

コマづくりワークショップでは、甲南大学　理工学部の先生と学生さんが
コマの回転に関する子どもたちの疑問に答えながら、
“最強のコマ”を作る方法を、子どもたちと一緒に考えました！

イベントでは、子どもたちに、「この答えはこれだと思う人！」など、手を挙げて参加してもらうなど、楽しめるような工夫がされていました！

子どもたちは、コマ作りに一生懸命取り組んでいました！
このイベントをきっかけに、理科が好きな子が少しでも増えてくれれば嬉しいです♪

実験から探る「阪神大水害」の土石流災害というイベントでは、
甲南大学　理工学部の先生が、
「玉石」をテーマに子どもたちの前で実験をしながら、土石流について学びました。

子どもたちは、目の前で行われる土石流の実験に興味津々でした☆

↑実際の玉石を本日のイベントの為にご用意いただきました。

このイベントを通して学んだことを、ぜひ「防災」につなげてほしいです！

ご参加いただきありがとうございました☆